キャトルのヘッドライトチューン

BOSCH製のリレーです。ヘッドライトの能力をしっかりと引き出してくれる装置。一番最初についていたのはイエローのタングステンライト。これがほんわかしてよく似合っていたのですが、あまりにも暗く、田舎道を通ることが多いうちなんかだとやっぱり危ないんです。

そしてパンダ用の普通のヘッドライトにしたのですが、やっぱり暗い。そこで登場したのがこれ。もうずいぶん前につけました。すごく明るくなります。とはいっても最近のHIDみたいになるわけではないです。時間がたつとやっぱり暗く感じるようになっちゃうし。慣れとは怖いモノです。まあキャトルがあんまりギラギラライトつけてても違和感ありすぎですね。

ところでこの時代のフランス車って配線がすごいらしいですね（キャトルも含めていい加減ってこと）。僕も詳しくはないですが、見た感じですごく雑なのがわかります。現代風にやり直してもらうとかなり接触不良による不点灯などのトラブルが減るようです。ポジションランプ等付かないとき叩くと元通りに点灯する方多いのでは？

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